はじめに
ども、ルーシーです。
前回に引き続き、LUCYの就職活動について書いていきたいと思います。
前回の記事を読んでいない方は、是非、前回の記事から読んでいただけますと幸いです。
就職「留年」か、就職「浪人」か
LUCYは、大学卒業後の1年をフリーターで過ごす覚悟を持って、
大学4年の秋、公務員予備校に30万円を握りしめて入会しました。
アルバイトで貯めていたお金でした(貯金しておいてよかった~)。
就職を1年遅らせるだけでも申し訳ないのに、
金銭面で親にこれ以上迷惑はかけられないと思って。
自分で決めたのだから、自分で腹をくくろうと、
自分でお金を出すことに躊躇はありませんでした。
(その後もちょこちょこと追加で講座を受けたりと、最終的に公務員試験に投資した金額はこの1.5倍~2倍くらいになっていたかもしれません。本当に貯金しておいてよかった~。)
1つ迷ったのは、もう1年大学に籍を残すか、卒業してフリーターの身で就職をめざすかでした。
今はどうかわかりませんが、
私の時代は、就職活動がうまくいかずあえて留年し、新卒のカードを持ったままもう一度就職活動にチャレンジする、「就職留年」というものが珍しくありませんでした。
周りにもそれなりにいました。
でも、公務員試験に限って言えば、新卒だろうが既卒だろうがそんなに影響はないと聞き、
留年すればその分さらに1年分の学費がかかるわけで、
そっちのほうが親に迷惑がかかるだろうと思って、
自分は卒業して、既卒フリーターの状態で公務員試験に臨むことを決めました。
いわゆる、就職「浪人」でした。
就職でも進学でもない大学卒業。でも希望には満ちていた。
周りは卒業旅行とかに入っている中、私は当然ながら行けるわけなく、
公務員になるために、ひたすら勉強をし続けました。
ただ、かろうじてサークルの最後の合宿には行きました。
旅行は社会人になってからも行けるけど、学生時代はもう二度と帰ってこないし、
行かなかったら後悔すると思ったので、
公務員試験のテキストを持参して(笑)、行きました。
そして大学卒業の日。
周りは就職あるいは大学院進学。私はフリーター。
でも明確な目標があったから希望に満ちてはいました。
これだけやっているのだから、1年後には絶対に公務員になれる!!
むしろ夏には決着つけて自由に過ごすんだ!!
そう思って、卒業しました。
始まった公務員試験浪人生活
大学卒業してフリーターになったLUCYは、ひたすら公務員試験の勉強を続けていました。
週1回くらいはバイトをしつつ。
大学受験浪人ならぬ、公務員試験浪人でした。
実家だったし、大学時代に貯めていた貯金もあったから、お金はそれほど問題ありませんでした。
(3度目ですが、貯金しておいてよかった~。)
親には少々の申し訳なさを感じつつ。
考えてみたら大学の友達の3人に1人は浪人して大学に入っていました。
1年浪人するなら、社会人になる前でもいいんじゃないの。
大学受験はその後4年だけど、就職試験はその後30年のためなのだから。
そんなことを思いながら日々過ごしていました。
浪人生活が始まって約1か月。第1志望だったところの1次試験(筆記試験)がやってきました。
この日のために頑張ってきた。
その約1か月後、結果が来た。
1次試験合格!!
嬉しかった。
そのあとまだ2回面接があった。
でも、50倍とか100倍とかの民間企業の面接とは違う。
例年1次試験を突破すれば2人に1人以上は受かっていた。
準備も人一倍している自負があった。
次回、面接に臨んだLUCYの運命はいかに。
ではでは!

